根管治療って?気になるメリットとデメリット

2019年9月28日

根管治療のメリットとは?

根管治療は従来の治療とは違って様々なメリットが考えられますが、その中でも特に大きなメリットとなっているのが歯を残せるということです。虫歯が進行してしまった場合には歯を抜くのが一般的でしたが、根管治療という新しい治療法によって歯の中を綺麗にして歯を失うことなく治療することが出来るのです。

成人の歯である永久歯は一度抜いてしまうと再び生えてくるようなことはなく、永久に歯を失ってしまうことになります。歯を抜いてしまうと他の歯にかかる負担が大きくなってしまいますが、根管治療であればそういった事態を防ぐことが出来ます。また、歯を失わずに治療することで見た目が悪くなることや虫歯になりやすくなってしまうことも防ぐことが出来るのです。

根管治療のデメリットとは?

最新の虫歯治療である根管治療には多くのメリットがありますが、治療を受ける際にはそのデメリットについても知っておくことが大切です。

根管治療の大きなデメリットとして考えられるのは、根管治療は最新の虫歯治療であり高度な技術を要する治療法であるということです。歯の根管というのはとても複雑な構造をしているため、この部分を治療するというのはそう簡単なことではありません。加えて新しい治療であるために不慣れな医師も少なくないため、治療がうまく行かないケースも珍しくないのです。

根管治療を希望するという場合には根管治療における確かな実績を持つ医師がいる病院を探し、そこで治療を受けるという手間が必要ということを知っておくことが大切です。

歯科治療の一種である根管治療は非常に難しいとされています。患部を目視で確認できないうえ、歯の神経を傷つけず、汚れも残さないようにする必要があるためです。